ステータスバーに計算結果を表示するオートカルクを活用しよう

2014-09-22




※ エクセル2013で説明しています。

オートカルクという機能をご存知でしょうか?
聞きなれないかもしれませんが、
エクセル画面の右下にあるステータスバーの
計算結果を表示する機能
のことです。
オートカルク

地味な機能ですが、このオートカルクを多用することで
エクセルの表計算での凡ミスがかなり防げます。
では、使い方を見てみましょう。

オートカルクを表示するには

1.合計の値を確認したいセル範囲を選択します。
セル範囲の選択

2.ステータスバーにセル範囲の合計値が表示されます。
ステータスバーに合計値が表示

オートカルクの合計値とSUM関数の合計値が同じであれば、
関数が正しく入力されている
ことが分かります。

ダブルチェックとして、
関数を入力したらオートカルクで
計算結果の値の確認を習慣づけるとよいでしょう。

オートカルクの表示を合計値以外にする

オートカルクは合計値だけでなく、
平均、データの個数、数値の個数、最小値、最大値も表示できます。

1.ステータスバーを右クリックする
ステータスバーを右クリック

2.メニューが表示されるので、表示したい項目をクリックします。
クリックすると項目の左にチェックが表示されます。
今回は、〔平均〕と〔データ個数〕にチェックを入れます。
ステータスバーのユーザー設定メニュー

3.オートカルクに平均とデータ個数が追加されました。
オートカルクに平均とデータ個数を追加

補 足

オートカルクを表示させたくない場合は、
ステータスバーを右クリックしてメニューを表示し、
チェックのついた項目をクリックしてください。
チェックが外れます。