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TO DOリストのエクセル小技5:期限までの残日数を表示する(除:休日)

time 2014/09/08

TO DOリストのエクセル小技5:期限までの残日数を表示する(除:休日)
※ エクセル2013で説明しています。

TO DOリストのエクセル小技が5回目となりました。今回が最終回です。最後は前回予告した通り、休日を除いた期限までの残日数表示です。

休日を除いた期限までの残日数を表示するには、NETWORKDAYS.SINTL関数を使います。NETWORKDAYS関数でも可能ですが、土日休みの人でないと使えない関数なので、NETWORKDAYS.SINTL関数をおすすめします。

では、休日が木曜日と土曜日のケースで作成しましょう。

残日数に入力する式は「=NETWORKDAYS.INTL(TODAY(),期限のセル番地,"0001010")」になります。下のTODOリストの例だと「=NETWORKDAYS.INTL(TODAY(),D3,"0001010")」です。
excel-todolist05-00

最重要箇所は休日を設定している"0001010"です。1週間が7日なので7桁で、0が稼働日、1が休日を表しています。そして、最左の数値は月曜日、最右の数値は日曜日を表しています。0と1の組み合わせで、曜日の休みの様々な組み合わせが実現できるようになっています。
excel-todolist05-02

これで90%完成していますが、足りない部分があります。今の状態だと祝日が稼働日として残日数に含まれています。祝日を残日数から除くには、まずシートに祝日リスト表をつくります。

そして式を「=NETWORKDAYS.INTL(TODAY(),期限のセル番地,"0001010",祝日リストのセル範囲)」にします。下の例だと、「=NETWORKDAYS.INTL(TODAY(),D3,"0001010",$E$14:$E$15)」です。
excel-todolist05-01

第4引数に祝日リストを指定することで、リストにある日付が休日と認識され、残日数から除外されるという仕組みになっています。これを使うと、不規則な休みの人でも残日数のカウントが可能になります。
つまり、第3引数の曜日休みは"0000000"にし、第4引数の祝日リストに休みの日程を加えればいいのです!
excel-todolist05-03

祝日リストに有給休暇等を加えれば、さらに自分用のTO DOリストになりますね。

まとめです。

  • 休日を抜かした稼働日数で残日数表示するには、NETWORKDAYS.INTL関数を使う。式は「=NETWORKDAYS.INTL(TODAY(),期限のセル番地,"0001010",祝日リストのセル範囲)」です。
  • 第3引数で曜日の休日を指定する。0と1を組み合わせた7桁の数値で曜日休みを表現する。0が稼働日、1が休日で、7桁の数値の1の位が日曜日、10の位が土曜日、最後の百万の位が月曜日に対応する。たとえば、土日休みなら「”0000011″」となる。
  • 曜日以外の休日(祝日や有給休暇等)は、第4引数で指定する。

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