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TO DOリストのエクセル小技3:自動連番を設定する

time 2014/09/06

TO DOリストのエクセル小技3:自動連番を設定する
※ エクセル2013で説明しています。

3回目のTO DOリストのエクセルの小技では、自動連番の設定をご紹介します。個人的にはこの自動連番が気に入っています。

リストを入力すると番号が表示されるのはもちろんのこと、行削除や並び替えをしても連番に自動修正します。

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行削除や並替え後に連番を自動修正するには

番号を数値1、2、3、、、で入力すると、他の列で並び替えをしたとき、連番が崩れてしまいます。
excel-todolist03-01

この崩れを防ぐには、ROW関数を使って連番表示します。
式は「=ROW()-数値」です。

たとえば下のTO DOリストだと3行目に1を表示させたいので、「=ROW()-2」になります。あとは下方向に式をコピーすればOKです。
excel-todolist03-02

すると、D列の期限で並び替えをしても、A列の連番が崩れません!
excel-todolist03-03

行を削除しても連番が崩れません!!
excel-todolist03-04

入力済の行だけに番号を表示するには

番号が最初から表示されているTO DOリストが好きな人もいれば、未使用の行に番号を表示したくない人もいるでしょう。でも、手動で番号を入力するのは面倒ですよね。

そこで後者の方向けに、リストを入力したら自動で番号を表示する方法をご紹介します。
excel-todolist03-05

入力する式は「=IF(ISBLANK(セル番地),"",ROW()-2)」です。
ISBLANK関数は指定したセル番地がブランクならTUREを返す関数です。そこで、IF関数と組み合わせて、指定したセル番地がブランクなら空白("")を返し、ブランクでないならROW()-2を返しています。
excel-todolist03-06

これで入力済み行だけに番号が自動で表示されるようになりました!

まとめ

  • 行削除や並替をしても連番に自動修正するには、「=ROW()-数値」を入力する。
  • 数値は開始行の行番号と開始番号の数値によって決まる。たとえば、開始行の行番号が5で開始番号が1ならば、数値は4になる。結果、「=ROW()-4」という式になる。
  • 入力で番号を自動表示させるには、「=IF(ISBLANK(セル番地),"",ROW()-数値)」を入力する。

お役に立ちましたか?ご活用ください♪

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