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ワークブックの保護:パスワードによるアクセス制限

time 2014/06/02

ワークブックの保護:パスワードによるアクセス制限
※ エクセル2013で説明しています。

個人情報に関する意識が高まり、エクセルのワークブックの受け渡しや共有等にはパスワードは必須ですね。

ワークブックには、2つのパスワードを設定することができます。
ひとつは、ワークブックを開くためのパスワード(読み取りパスワード)で、もうひとつは、ワークブックを上書き保存するためのパスワード(書き込みパスワード)です。

それでは、パスワードの設定手順について説明します。

1.パスワードをつけて保存したいワークブックの〔ファイル〕タグ ⇒ 〔名前をつけて保存〕 ⇒ 〔コンピューター〕 ⇒ 〔参照〕 をクリックします。
バックステージビューの〔参照〕ボタン

2.〔名前を付けて保存〕ダイアログボックスの〔ツール〕ボタンの▼から、〔全般オプション〕を選択します。
〔名前を付けて保存〕ダイアログボックスの〔ツール〕ボタン

3.〔読み取りパスワード〕と〔書き込みパスワード〕を入力し、〔OK〕ボタンをクリックします。
〔読み取りパスワード〕と〔書き込みパスワード〕を入力

4.〔パスワードの確認〕ダイアログボックスが表示されるので、〔読み取りパスワード〕と同じパスワードを入力し、〔OK〕ボタンをクリックします。
〔読み取りパスワード〕の再入力

5.〔パスワードの確認〕ダイアログボックスが表示されるので、〔書き込みパスワード〕と同じパスワードを入力し、〔OK〕ボタンをクリックします。
〔書き込みパスワード〕の再入力

6.〔保存〕ボタンをクリックし、完了です。
〔保存〕ボタン

セキュリティの観点から、読み取りパスワードと書き込みパスワードは異なるパスワードにしたほうが良いでしょう。

今回は両方のパスワードを設定しましたが、どちらか片方のみのパスワード設定も可能です。その場合は不要なほうを空白にしといてください。

お役に立ちましたか?ご活用ください♪

※ ワークブックの構成要素の保護に関して知りたい方は以下の記事をご覧ください。
ワークブックの保護:パスワードによる要素の変更制限』

補 足

パスワードをつけて保存したワークブックを開こうとすると、パスワードの入力を要求するダイアログボックスが表示されます。
パスワードを入力するダイアログボックス

パスワードを入力し、〔OK〕ボタンをクリックすればワークブックが開きます。

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