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エクセルにプルダウンのリストを設定する方法

time 2014/08/30

エクセルにプルダウンのリストを設定する方法
※ エクセル2013で説明しています。

セルを選択すると矢印があらわれて、リストから入力する項目を選べる機能を見たことがありますか?
excel-puldownlist01

このリストをプルダウンリスト、もしくは、ドロップダウンリストと言います。リストの項目しか入力ができないので、セルの入力値に制限を設けたい時に威力を発揮します。

設定方法は簡単ですが、設定するためのボタンに分かりづらい名前がついているので、最初は迷ってしまうんですよね。私もそうでした。

それでは、プルダウンのリストを作成してみましょう!

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プルダウンを設定する

1.プルダウンのリストを設定したいセルを選択します。
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2.リボンの〔データ〕タグにある〔データの入力規則〕ボタンをクリックし、〔データの入力規制〕を選択します。
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3.〔入力値の種類〕を「リスト」にし、〔ドロップダウンリストから選択する〕にチェックを入れ、〔元の値〕にリストに並べたい項目を入力します。項目と項目の間にはカンマを入れてください。今回は「レモン,バナナ,パイナップル,かぼちゃ,パプリカ,その他」と入力しました。〔OK〕ボタンをクリックします。
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4.選択したセルにプルダウンのリストがつきました!
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プルダウンリストの項目を別シートから呼び出す

先ほどは〔元の値〕にリストの項目を直接書き込みましたが、シートにあるリストをプルダウンリストの項目として使うこともできます。
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その場合は〔元の値〕にリストのセル範囲を入力して下さい。
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同じようにプルダウンのリストが作成されます。
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プルダウンを解除するには

プルダウンを解除するには、〔すべてをクリア〕をクリックします。
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クリックすると、〔入力値の種類〕が「すべての値」になります。この状態がなんでも入力できる、いつものセルの状態です。〔OK〕ボタンをクリックすれば、解除完了です。
excel-puldownlist10

まとめ

  • プルダウンのリストは〔データの入力規制〕ボタンから作成する。
  • リストの項目は〔元の値〕にカンマで区切りながら直接入力するか、項目を入力したセル範囲を選択する。
  • プルダウンを解除するには、〔入力値の種類〕を「すべての値」にする(〔すべてをクリア〕ボタンをクリックすれば、一発で「すべての値」に変更可)。

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