STUDY387

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ピボットテーブルのレイアウト変更

time 2014/12/09

ピボットテーブルのレイアウト変更
※ エクセル2013で説明しています。

前回、ピボットテーブルの小計と総計を表示/非表示にする
レイアウト変更のしかたを説明しましたが、
他にも簡単にボタン一つでレイアウト変更ができます。

使用するボタンは、
〔レポートのレイアウト〕ボタンと〔空白行〕ボタンです。
excel-pivot-layout-01

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〔レポートのレイアウト〕ボタン

〔レポートのレイアウト〕ボタンでは、3つのレイアウト変更が可能です。
また、アイテムラベルの繰り返し表示/非表示も選べます。
excel-pivot-layout-02

まずは、3つのレイアウトを見てみましょう。

〔コンパクト形式〕を選ぶと、
〔行ラベル〕に2フィールド選んでもまとめて1列で表示され、
小計はグループの先頭に表示されます。
下の例だと、〔行ラベル〕に〔年度〕と〔日付〕を選んでいますが、
まとめてA列に表示されています。
excel-pivot-layout-03

〔アウトライン形式〕を選ぶと、
〔行ラベル〕が2フィールドならば2列で表示され、小計はグループの先頭に表示されます。
下のピボットテーブルが〔アウトライン形式〕での表示です。
A列とB列が行ラベルになっています。
excel-pivot-layout-04

〔表形式〕を選ぶと〔行ラベル〕が2フィールドならば2列で表示され、
小計はグループの末尾に表示されます。
excel-pivot-layout-05

どのレイアウトの形式も、
〔小計の表示/非表示〕ボタンとの連携で、
小計の位置の変更等が可能です。
excel-pivot-layout-06

次にアイテムラベルの繰り返し表示/非表示について説明します。

このボタンは、〔アウトライン〕形式と〔表〕形式のときに有効です。
〔アイテムのラベルをすべて繰り返す〕を選択すれば、
下のピボットテーブルのように、〔年度〕のラベルが繰り返されます。
excel-pivot-layout-07

〔アイテムのラベルを繰り返さない〕を選択すれば、
ラベルはグループの先頭セルのみの表示になります。
excel-pivot-layout-08

〔空白行〕ボタン

このボタンで、グループの末尾への空白行挿入の有無を選択することができます。
excel-pivot-layout-09

〔アイテムの後ろに空行を入れる〕を選択すれば、
空白行が挿入されます。
〔コンパクト〕形式でアイテムのラベル数が多い場合、
空白行を入れると見やすくなります。
excel-pivot-layout-10

〔アイテムの後ろの空行を削除する〕を選択すれば、
空白行がなくなります。
excel-pivot-layout-11

以上、ちょっとしたレイアウト変更ですが、
覚えておくと意外に役立ちます。
ご活用ください♪

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