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「形式を選択して貼り付け」を全解説

time 2014/05/02

「形式を選択して貼り付け」を全解説
※ エクセル2013で説明しています。

以前〔貼り付け〕オプションボタンを全解説しましたが、
今回は〔形式を選択して貼り付け〕を全解説したいと思います。
エクセルの使い方/貼り付け/〔形式を選択して貼り付け〕ダイアログボックス

〔形式を選択して貼り付け〕の中には、
〔貼り付け〕オプションボタンと同じ機能のものがあります。

具体的は、〔すべて〕、〔数式〕、〔値〕、〔書式〕、〔コピー元のテーマを使用してすべて貼り付け〕、〔罫線を除くすべて〕、〔列幅〕、〔数式と数値の書式〕、〔値と数値の書式〕、〔行列を入れ替える〕、〔リンク貼り付け〕です。
エクセルの使い方/貼り付け/〔形式を選択して貼り付け〕ダイアログボックス02

これらに関しては既に『貼り付けオプションボタンの全解説』で説明しているので割愛させていただきますね。

では、残りの貼付け機能の説明です。レッツゴー!

コメント
コメントだけが貼り付きます。
なお、貼り付けによる数式バー内の変化を理解するために、
数式バーで表示される内容を(数式バー内)に記しています。
エクセルの使い方/貼り付け/コメント貼り付け

入力規則
コピー元に入力規則が設定してある場合、
入力規則が貼り付きます。
エクセルの使い方/貼り付け/入力規則の貼り付け02

上の画像だと分かりにくいですが、
コピー元にも同じ入力規則が設定されています。
エクセルの使い方/貼り付け/入力規則の貼り付け01

すべての結合されている条件付き書式
書式、文字、数式、罫線などの他に、条件付き書式が貼り付けられます。
エクセルの使い方/貼り付け/条件式の貼り付け

加算・減算・乗算・除算
貼り付け先に数値または数式が入っている場合、
コピー元の数値または数式を加算/減算/乗算/除算して貼り付けが行われます。

加算の例で使い方を説明しますね。

  1. 加算したい数値が入っているセルを選択します(ここではB2セル)。
    貼り付けによる数式バー内の変化を理解するために、
    数式バーで表示される内容を(数式バー内)に記しています。
    エクセルの使い方/貼り付け/加算の貼り付け01

  2. コピーボタンをクリックし、加算させるセル(ここではE2セル)にカーソルを移動します
    エクセルの使い方/貼り付け/加算の貼り付け02

  3. 〔形式を選択して貼り付け〕から〔加算〕を選び、〔OK〕ボタンをクリックします
    エクセルの使い方/貼り付け/加算の貼り付け03

  4. E2セル「3」にB2セルの「5」(正確には2+3)が加算されて、
    「8」(正確には3+(2+3))になりました。
    エクセルの使い方/貼り付け/加算の貼り付け04

しない
貼り付け先に数値または数式が入っていても、
無視されて、コピー元の数値または数式が貼り付きます。
デフォルトの設定です。

空白を無視する
コピー元に空白セルがあると、
貼り付けのとき、空白セル以外のセルが貼り付きます。

(例)
B4セルからB10セルまでをコピーします。
エクセルの使い方/貼り付け/空白セルを無視して貼り付け01

D4セルにカーソルを移動して、〔空白セルを無視する〕で貼り付けます。
するとD7セルだけは空白セルが貼り付いたので、貼付け前のセルがそのまま維持されます。
エクセルの使い方/貼り付け/空白セルを無視して貼り付け02

以上が「形式を選択して貼り付け」の開設でした。
実際に使ってみるのが理解する早道ですので、ご活用ください!

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