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マクロで記録されるセル番地に悩んでいる人へ(相対参照での記録)

time 2015/09/29

マクロで記録されるセル番地に悩んでいる人へ(相対参照での記録)
※ エクセル2013で説明しています。

マクロを使うとあることに気づきます。

それはマクロでセル番地を記録する場合、通常は絶対参照で記録されるということです。

例えば、下の表を作成する操作をマクロに記録したとします。
excel-mcro-soutai-01

次に同じ表を現在の表の下に作成したいと思い、先ほど記録したマクロを実行します。しかし、現在の表の下に表を作成することができません。

なぜならば、通常のマクロの記録では、セル番地が絶対参照で記録されるため、常に表の左上角がA1セル、右上角がD1セル、左下角がA14セル、右下角がD14セルに位置する表が作成されるからです。
excel-mcro-soutai-02

しかし、せっかくなら好きな位置に表が作れるようにしたいですよね。ちゃんと方法があります。セル番地を絶対参照でなく、相対参照で記録してください。そのためには〔相対参照で記録〕ボタンを使います。

使い方は簡単です。〔マクロの記録〕ボタンのクリックした後、〔相対参照で記録〕ボタンをクリックしてください。これでセル番地が相対参照で記録されます。
excel-mcro-soutai-03

今回はすべてを相対参照で記録するので、表作成の操作終了後〔相対参照で記録〕ボタンをクリック→〔記録終了〕ボタンをクリックしてください。これで相対参照でのマクロ記録が完了です。
excel-mcro-soutai-04

上記で作成したマクロを実行すると、アクティブセルを基準とした位置に表が作成できます。
excel-mcro-soutai-05

もしマクロを実行すると想定した位置と異なると悩んでいる人がいたら、相対参照の記録で解決するかもしれません。お試しください♪

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