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エクセルの#N/Aなどのエラーを非表示にする方法

time 2014/07/31

エクセルの#N/Aなどのエラーを非表示にする方法
※ エクセル2013で説明しています。

エクセルで#N/Aなどのエラーを非表示にする方法00

VLOOKUP関数などで検索文字列が該当しない場合、エラーで#N/Aが返ってきます。
エクセルで#N/Aなどのエラーを非表示にする方法01

他にも、0で除算する#DIV/0!というエラーが返ります。
エクセルで#N/Aなどのエラーを非表示にする方法02

これらのエラーを表示させないもっとも簡単な方法IFERROR関数です。
IFERROR関数は指定した数式がエラーなら指定した文字列を、エラーでなければ数式の値を返す関数です。

たとえば、VLOOKUP関数と一緒に使うと、式は「=IFERROR(VLOOKUP関数,"")」になります。

具体例で示すと「=IFERROR(VLOOKUP(B:B,Sheet5!A:C,3,0),"")」です。
エクセルで#N/Aなどのエラーを非表示にする方法03

割り算のケースでIFERROR関数を使うと「=IFERROR(割り算,"")」です。
具体例では「=IFERROR(A2/B2,"")」です。
エクセルで#N/Aなどのエラーを非表示にする方法04

ただしExcel2003以前ではIFERROR関数は使えません。
その場合はIF関数とISERROR関数を使います。

式はVLOOKUP関数に使用する場合、「=IF(ISERROR(VLOOKUP関数),"",VLOOKUP関数)」です。
意味は「VLOOKUP関数の式がエラーなら""を返し、エラーでないならVLOOKUP関数を返す」です。ISERROR関数でVLOOKUP関数がエラーか否かを判断しています。

先ほどの具体例で使用すると、「=IF(ISERROR(VLOOKUP(B:B,Sheet5!A:C,3,0)),"",VLOOKUP(B:B,Sheet5!A:C,3,0))」になります。
エクセルで#N/Aなどのエラーを非表示にする方法05

割り算で使用すると「=IF(ISERROR(割り算),"",割り算)」で、さきほどの具体例に使うと「
=IF(ISERROR(A2/B2),"",A2/B2)」になります。
エクセルで#N/Aなどのエラーを非表示にする方法06

今回はエラーを非表示にしたかったので引数に””を指定しましたが、非表示でなく「エラーです」等の注意喚起の文字列を表示させたければ、””の代わりに”エラーです!”等の文字列をしてくださいね。

また、IFERROR関数やISERROR関数について詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせてお読みください。

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エラーに取り消し線などの書式設定を行いたい場合はこちらの記事をお読みください。

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