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エクセルの複雑な条件式その3:IF関数とOR関数の組み合わせ(OR条件・論理和)

time 2014/08/04

エクセルの複雑な条件式その3:IF関数とOR関数の組み合わせ(OR条件・論理和)
※ エクセル2013で説明しています。

今回説明する複雑な条件式は、IF関数とOR関数を組み合わせた条件式です。
OR関数を使うと複数条件のうちどれかを満たす条件式を作れます。この条件をOR条件または論理和と言います。
excelifor01

たとえば、飛行機に関するアンケートを北海道と沖縄出身者にだけ行うような場合、この関数の組み合わせで対象者を抽出することができます。式は「=IF(OR(セル番地="北海道",セル番地="沖縄県"),"対象","")」です。
excel-ifor02

このようにOR関数では、条件のうちどれか1つが満たされればTRUEが返ります。

理解を深めるために、もう一つ式を作ってみましょう。
今度は下の購入履歴の表から、週末(土・日)に購入し、かつ、購入額が10万円以上の人を調べます。式は「=IF(AND(OR(セル番地="土",セル番地="日"),セル番地>=100,000),"CHECK","")」です。
excel-ifor03

このようにOR関数は『エクセルの複雑な条件式その2』で説明したAND関数と一緒に使うことができます。さらに複雑な条件設定が可能ですね。
以上がIF関数とOR関数を組み合わせた条件式に関する説明でした。
お役に立ちましたか?ご活用ください♪

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