STUDY387

エクセルで仕事をもっと簡単にしよう

エクセルの複雑な条件式その2:IF関数とAND関数の組み合わせ(AND条件・論理積)

time 2014/08/03

エクセルの複雑な条件式その2:IF関数とAND関数の組み合わせ(AND条件・論理積)
※ エクセル2013で説明しています。

今回説明する複雑な条件式は、IF関数とAND関数を組み合わせた条件式です。
AND関数を使うと複数条件のすべて満たす場合の条件式が作れます。
この条件をAND条件または論理積と言います。
excel-ifand01

たとえば試験の合格条件が、「5教科全部が65点以上、かつ、合計点375点以上」という場合、「=IF(国語>=65,数学=>65,理科>=65,社会>=65,英語>=65,合計>=375,"合格","")」という式が成り立ちます。

下の表のセル番地で書き直すと、
=IF(AND(B2>=65,C2>=65,D2>=65,E2>=65,F2>=65,G2>=375),"合格","")」です。
excel-ifand02

このようにAND関数では、すべての条件が満たされた場合のみTRUEを返します。

理解を深めるために、もう一つ式を作ってみましょう。
今度は「ダイレクトメールを送る対象者を、女性、年齢25歳以上、既婚者」にした場合、式は「=IF(AND(セル番地="女性",セル番地>=25,セル番地="既婚","○","×")」になります。
式の女性や既婚者の書き方を見て分かると思いますが、文字列を引数にする場合、""で囲ってくださいね。
excel-ifand03

以上がIF関数とAND関数を組み合わせた条件式に関する説明でした。
お役に立ちましたか?ご活用ください♪

sponsored link



sponsored link

sponsored link

何はともあれOFFICEのことならマイクロソフト。意外とキャンペーンやっています。

コピー用紙あったかな?トナーもあったかな?事務用品はアクスルへGO!