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IF関数で空白や改行を表示する方法

time 2014/07/11

IF関数で空白や改行を表示する方法
※ エクセル2013で説明しています。

IF関数で少し悩むのが、文字を表示したくないときです。
第2引数(真の場合)や第3引数(偽の場合)を省略すると、
「0」や「FALSE」が表示されてしまいますからね。
IF関数で第2引数を省略した場合

何も表示させたくない時は、「""」を入力してください。
ダブルクォーテーションを2個です。

実際に使用した例です。
=IF(B2>=0,"","正の値に変更してください")」式を作りました。
真の場合が空のセルなっています。
IF関数で第2引数に

冷静に考えると分かるのですが、
IF関数で文字列を返す場合、
「IF(2>0,"0より大きい","0より小さい")」という風に
文字列の前後をダブルクォーテンションで囲みますよね。
囲む文字列がないなら、文字列を抜いて「""」だけにすればいいという訳です。

改行の場合は、ちょっと難しいです。
CHAR関数で「CHAR(10)」を使います。
「CHAR10」は改行を意味しています。

たとえば、「=IF(B2>=400,"おめでとうございます。合格証は後日送付いたします。","")」という式があったとします。
IF関数で長文を返す場合

「おめでとうございます。」と
「合格証は後日送付いたします。」の間に改行を入れる場合、
=IF(B2>=400"おめでとうございます"&CHAR(10)&"合格証は後日送付いたします。","")」となります。
IF関数で長文に改行をいれた場合

なお、CHAR(10)を用いても改行が反映されないようであれば、
〔折り返して全体を表示する〕ボタンをクリックしてください。
改行が反映されます。
折り返して全体を表示するボタン

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