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【エクセル関数】年を返すYERA、月を返すMONTH、日を返すDAY

time 2014/07/05

【エクセル関数】年を返すYERA、月を返すMONTH、日を返すDAY
※ エクセル2013で説明しています。
YEAR(シリアル値)

  • 第1引数:シリアル値(必須)。年を返したい日付を指定します。

指定した日付から、年だけを表示します。

MONTH(シリアル値)

  • 第1引数:シリアル値(必須)。月を返したい日付を指定します。

指定した日付から、月だけを表示します。

DAY(シリアル値)

  • 第1引数:シリアル値(必須)。日を返したい日付を指定します。

指定した日付から、日だけを表示します。

使い方

「シリアル値」という聞きなれない言葉を使っているので、
少し難しく感じるかもしれません。

しかし、実は簡単で、要は「●年▲月■日」から
YEAR関数なら「●」だけを、MONTH関数なら「▲」だけを、
DAY関数なら「■」だけを表示する
ということです。

具体例を見てみましょう。下の画像をご覧ください。
B1セルの「1900年12月31日」に各関数を使いました。
YEAR関数は「1900」を、MONTH関数は「12」を
DAY関数は「31」を表示していることが分かります。
YEAR関数、MONTH関数、DAY関数の例

シンプルな関数で分かりやすいのですが、実は注意することがあります。
それは各セルの表示形式です。
各セルの表示形式を説明すると、
参照セルの表示形式は「日付」で、関数の結果は「標準」です。
YEAR関数、MONTH関数、DAY関数の表示形式

参照セルの表示形式を「標準」にすると「366」になります。
これがシリアル値です!
参照しているセルの表示形式を標準にするとシリアル値がわかる

なので、参照する日付が「1900年 12月 31日」というように、
スペースを入れて文字列にしてしまうと、
関数の結果が正しく表示されません。
日付を文字列にした場合の例

ちなみに、関数の結果値の表示形式を「日付」にすると、
何だか訳の分からないことになります。
関数の結果の表示形式を日付にすると変な数値になる

知らないとドつぼにはまってしまう点です!
気をつけましょう。

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