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【エクセル関数】複数の検索条件に一致したデータの合計を計算するSUMIFS

time 2014/07/25

【エクセル関数】複数の検索条件に一致したデータの合計を計算するSUMIFS
※ エクセル2013で説明しています。
SUMIFS(合計範囲,条件範囲1,条件1[,条件範囲2,条件2] )

  • 第1引数:合計範囲(必須)。合計するデータ範囲です。
  • 第2引数:条件範囲1(必須)。条件を検索する範囲です。

  • 第3引数:条件1(必須)。検索する条件です。

検索条件に一致したデータの合計を計算します。

似た関数にSUMIF関数がありますが、条件を複数設定できる点が違います。

条件範囲と条件は127個まで指定できます。

すべての条件に合致したデータのみ、合計の計算の対象になります。

検索条件にワイルドカードが使えます。

使い方

SUMIFS関数は複数の条件を設定して、それら条件にすべて合致するデータの合計を計算します。

たとえば、下の表で東日本のA区の人数の合計をSUMIFS関数で計算してみましょう。
excel-sumifs01

SUMIFS関数の式は
=SUMIFS(人数のセル範囲,地域のセル範囲,"東日本",地区のセル範囲,"A区")」になります。
excel-sumifs02

SUMIFS関数の意味は
地域のセル範囲(A2:A13)で"東日本"と一致し、地区のセル範囲(B2:B13)で"A区"と一致するセルの人数を、人数のセル範囲(D2:D13)から抽出して合計する」になります。
excel-sumifs03

SUMIFS関数にワイルドカードを使うこともできます。
今度は西日本の支店名が4文字の支店の人数の合計を計算してみましょう。
SUMIFS関数の式は、
=SUMIFS(人数のセル範囲,地域のセル範囲,"西日本"支店のセル範囲,"????支店")」です。
excel-sumifs04

SUMIFS関数の意味は、
地域のセル範囲(A2:A13)で"西日本"と一致し、支店のセル範囲(B2:B13)で4文字の支店名(????支店)と一致するセルの人数を、人数のセル範囲(D2:D13)から抽出して合計する」になります。
excel-sumifs05

以上がSUMIFS関数の使い方でした。
複数の条件に合致するデータの合計を計算する場合は、SUMIFS関数をお使いください。

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