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【エクセル関数】条件に一致する数値を合計するSUMIF

time 2014/07/21

【エクセル関数】条件に一致する数値を合計するSUMIF
※ エクセル2013で説明しています。

SUMIF(範囲,検索条件,合計範囲)

  • 第1引数:対象のセル範囲(必須)
  • 第2引数:検索条件(必須)
  • 第3引数:合計範囲(省略可)。合計する数値が含まれるセル範囲を指定します。この範囲が第1引数の範囲と同じならば、省略可です。

指定したセル範囲で検索条件に一致するセルの数値を合計します。
検索条件には、数式、数値、セル番地、文字列が使えます。
式と文字列を検索条件にする場合は、""で囲む必要があります。
検索条件にワイルドカードが使えます。

使い方

小学校のクラスごとの人数表があります。
SUMIF関数を使って、1年の男子の人数を計算してみましょう。
excel-sumif01

SUMIF関数の式は、
=SUMIF(学年が含まれるセル範囲,"1年",男子の人数が含まれるセル範囲)」になります。

下の表のセル番地に置き換えると、
=SUMIF(A3:A16,A17,C3:C16)」になります。
excel-sumif02

結果は「27」です。
1年A組の男子が13人で、1年B組の男子が14人なので、
合計27人で合っています。
excel-sumif03

別の切り口でSUMIF関数を使ってみます。
今度は出荷量が8キロ以上の農家の出荷量の合計を計算します。
excel-sumif04

出荷量が8キロ以上の農家の出荷量の合計の計算式は
=SUMIF(出荷量が含まれるセル範囲,">=8")」です。
excel-sumif05

計算結果は35です。
A農家が10キロ、C農家が8キロ、E農家が9キロ、F農家が8キロで合計35キロなので合っています。
excel-sumif06

以上がSUMIF関数の使い方でした。
なお、SUMIF関数はIF関数とSUM関数の配列数式に書き換えることが可能です。
参考までに小学校の1年生男子の人数を計算する式を書いておきます。
{=SUM(IF(A3:A16=A17,C3:C16))}
excel-sumif07

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