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【エクセル関数】文字を置き換えるSUBSTITUTE

time 2014/07/08

【エクセル関数】文字を置き換えるSUBSTITUTE
※ エクセル2013で説明しています。

SUBSTITUE(文字列,検索文字列,置換文字列,[置換対象])

  • 第1引数:文字列(必須)。置き換える文字を含む文字列を指定。
  • 第2引数:検索文字列(必須)。AからBに置き換える場合のAを指定。
  • 第3引数:置換文字列(必須)。AからBに置き換える場合のBを指定。
  • 第4引数:置換対象(省略可)。省略の場合、置換対象となる文字を全て置換。

文字列の中から、指定した文字を別の文字に置換します。
第4引数の置換対象の指定のしかたは、最初に現れる置換対象文字列を置換するならば1を、次に現れる置換対象ならば2を指定します。

使い方

SUBSTITUTE関数は、機能としてはメニューの〔置換〕置換ボタンとほぼ同じです。できることをイメージしやすい関数ですね。

◆基本編
たとえば、「東京都千代田区」の「千代田」を「港」に置き換えました。
式は「=SUBSTITUTE(A2,"千代田","港")」です。簡単ですね。
千代田区を港区に置き換えた文字列

◆置換対象の文字が複数ある場合
次に、「中央区中央1丁目」の「中央」を「東」に置き換えてみます。
式を「=SUBSTITUTE(A2,"中央","東")」だと、
中央が2個あるので、「東区東1丁目」になります。
中央を東に置き換えた文字列

もし、最初の「中央」だけを置換して、
次の「中央」はそのままにしたいならば、
式に第4引数を追加します。
=SUBSTITUTE(A2,"中央","東",1)」になります。
最初の中央を東に置き換えた文字列

◆他の関数と組み合わせる
応用編です。他の関数と組み合わせると置換の幅が広がります。
LEFT関数と組み合わせて、携帯番号の表示をハイフンからカッコに変えました。
携帯番号の表示をハイフンからカッコに変えた文字列

式は「=SUBSTITUTE(A2,LEFT(A2,3)&"-","("&LEFT(A2,3)&")
")
」です。LEFT関数によって「左から文字3つ分」と置換する文字列を指定しています。
携帯番号の置換に使った式

SUBSTITUTE関数の応用編をもっと知りたければ
セル内の複数の改行を一度に削除する方法

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