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【エクセル関数】標準偏差を計算するSTDEVP、STDEV.P

time 2014/07/19

【エクセル関数】標準偏差を計算するSTDEVP、STDEV.P
※ エクセル2013で説明しています。

STDEVP(数値1)<Excel2007以前>
STEDV.P(数値1)<Excel2010以後>

  • 第1引数:数値1(必須)。母集団の全体とみなす数値を指定。

指定した数値を母集団の全体とみなして、標準偏差を返します。
第225引数まで指定できます。
論理値と文字列は除きます。

使い方

STEDEVP関数は標準偏差を求める関数で、使い方は簡単です。
引数の数値に標準偏差を求めたい数値を指定するだけです。

具体的には、下の表をご覧ください。
模擬試験の結果です。この標準偏差を求める式は
=STDEVP(B2:B21)」です。
excel-stdevp01

なお、STDEVP関数は論理値や文字列を無視するので、
上記表での「欠席」はカウントされません。

標準偏差を求める関数はこの他にもあります。

  • STDEV関数
  • STDEV.S関数
  • STDEVA関数
  • STDEVAPA関数

使い方は同じで引数に数値を指定するだけですが、
それぞれ機能が少しずつ異なります。
それは3つあります。

  1. 引数に指定する数値が母集団の標本か、または、母集団全体かの違い
  2. 引数に論理値や文字列を指定した時、標準偏差の計算に加えるか否かの違い
  3. Excel2007以前のバージョンと互換性があるかの違い

表にまとめると以下のようになります。ご確認ください。
excel-stdevp02

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