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【エクセル関数】指定した文字の位置を調べるSEARCH

time 2014/07/27

【エクセル関数】指定した文字の位置を調べるSEARCH
※ エクセル2013で説明しています。

SEARCH(検索文字列,対象,開始位置)

  • 第1引数:検索文字列(必須)。検索する文字列を指定。
  • 第2引数:対象(必須)。検索する文字列が含まれる文を指定。
  • 第3引数:開始位置(省略可)。検索を開始する位置を文頭から数えた文字数で指定。省略の場合は文頭から検索。

探したい文字列が指定した文字列のなかのどの位置にあるか調べます。
検索文字列にワイルドカードが使えます。

使い方

SEARCH関数は探したい文字列が、
指定した文字列のどの位置にあるかを調べます。
たとえば、「あいうえお」の中から「う」の位置を調べたい場合、
=SEARCH("う","あいうえお")」とすれば調べられます。
結果は「3」です。
excel-search01

今度は開始位置を指定してSERACH関数を使ってみます。
「123123」の数字から1の位置を調べます。ただし、最初の1を無視したいので、左から2番目から検索するように指定します。
式は「=SEARCH(1,123123,2)です。
結果は「4」で、ちゃんと最初の1が無視されていますね。
なお、数値を引数で指定するとき、""で囲む必要はありません。
excel-search02

以上がSEARCH関数の使い方です。
探したい文字列が文章のどの位置にあるのか調べたい時、SEARCH関数をお使いください。

補 足

SEARCH関数の他に、FIND関数も指定した文字列の位置を調べる関数です。
両者の違いは、大文字と小文字の区別にあります。
区別するのがFIND関数で、区別しないのがSEARCH関数です。

下の表をご覧ください。「aAbBcCdD」のなかから「A」の位置を両関数を使って調べました。SEARCH関数の結果は1ですが、FIND関数の結果は2です。
excel-search03

両者の特徴を覚えて、間違いのないようにお使いください。

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