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【エクセル関数】切り上げるROUNDUP、切り下げるROUNDDOWN

time 2014/07/16

【エクセル関数】切り上げるROUNDUP、切り下げるROUNDDOWN
※ エクセル2013で説明しています。

ROUNDUP(数値,桁数)
ROUNDDOWN(数値,桁数)

  • 第1引数:数値(必須)。対象となる数値を指定。
  • 第2引数:桁数(必須)。関数を実行した後に表示する桁数を指定。

指定した桁数で数値を切り上げ、または、切り下げます。

使い方

ROUNDUP関数は数値を切り上げる関数で、
ROUNDDOWN関数は数値を切り下げる関数です。

すでにご紹介した四捨五入をするROUND関数の仲間です。
なので、基本的に使い方は同じです。

たとえば、50.369の小数点以下を切り上げる、
または、切り下げる場合の式は次のようになります。

切上げの場合: =ROUNDUP(50.369,0)
切下げの場合: =ROUNDDOWN(50.369,0)

もちろん、数値でなく、セル番地を指定することも可能です。
たとえば、A2セルに50.369が入力されていたならば、

切上げの場合: =ROUNDUP(A2,0)
切下げの場合: =ROUNDDOWN(A2,0)

になります。簡単ですね。

気をつけるべき点は、やはり桁数です。
桁数の数値と得られる数値の関係を理解してください。

下の表を見ながら説明すると、
小数点以下を切り上げ、または、切り下げて、
整数にするならば、桁数が0になります。
「0=小数点以下なし」と覚えてください。
ここが基準です。(黄色セル)
切り上げのROUNDUP関数と切り下げのROUNDDOWN関数の使用例

次に、小数点以下を残して切上げ、切下げる場合、
小数点以下を1個残すなら桁数1を、
小数点以下を2個残すなら桁数2を指定します。
(上記表の青字部分)

一方、整数の1の位や10の位で行う場合、
1の位なら桁数-1を、10の位なら桁数-2を指定します。
(上記表の緑字部分)

桁数の指定は数をこなせば自然と覚えるので、
まずはどんどん使ってみてくださいね。

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