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【エクセル関数】指定した順位の数値を返すLARGEとSMALL

time 2014/07/11

【エクセル関数】指定した順位の数値を返すLARGEとSMALL
※ エクセル2013で説明しています。

LARGE(配列,順位)

  • 第1引数:配列(必須)。順位を知りたいデータを指定。
  • 第2引数:順位(必須)。大きいほうから数えた順位を指定。

データの中から大きい順に指定した順位の値を返します。

SMALL(配列,順位)

  • 第1引数:配列(必須)。順位を知りたいデータを指定。
  • 第2引数:順位(必須)。小さいほうから数えた順位を指定。

データの中から小さい順に指定した順位の値を返します。

使い方

LARGE関数もSMALL関数も指定した順位の数値を返す関数ですが、
LARGE関数は大きいほうからの順位を、
SMALL関数は小さいほうからの順位を指定します。

実際にLARGE関数とSMALL関数を使って
模擬試験の結果から最高点と最低点を見つけます。
模擬試験の結果

LARGE関数のみで最高点と最低点を見つける場合、
最高点の式は「=LARGE(C2:C21,1)
最低点の式は「=LARGE(C2:C21,20)」です。
LARGE関数の式

最低点の式の「20」は、
「大きいほうから数えて20番目に大きな数値」
という意味です。
対象者が20人なので、20番目に大きな数値が結果的に最低点ということです。
LARGE関数の結果、最高点は444点、最低点は274点です。
LARGE関数の入力結果

SMALL関数のみで最高点と最低点を見つけます。
最高点の式は「=SMALL(C2:C21,20)」、
最低点の式は「=SMALL(C2:C21,1)」です。
SMALL関数の式

SMALL関数は小さなほうから数えた順位を指定するので、
LARGE関数と指定する順位の数値が反対なのが分かると思います。
SMALL関数の結果も、最高点は444点、最低点は274点です。
SMALL関数の入力結果

今回は各関数の動きを理解してもらうために、
各関数だけで最高点と最低点を見つけましたが、
通常は、最高点にはLARGE関数を、
最低点にはSMALL関数を使用します。
LARGE関数とSMALL関数を使った式

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