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【エクセル関数】条件式ならまずこれを覚えるべき!IF関数

time 2014/06/30

【エクセル関数】条件式ならまずこれを覚えるべき!IF関数
※ エクセル2013で説明しています。
IF(論理式,真の場合,偽の場合)

  • 第1引数:論理式(必須)。真(TRUE)か偽(FALSE)かを判断する条件式です。
  • 第2引数:真の場合(省略可)。論理式がTRUEの場合、返す値です。
  • 第3引数:偽の場合(省略可)。論理式がFALSEの場合、返す値です。

論理式がTUREだったら第2引数の値を返し、論理式がFALSEだったら第3引数の値を返します。

IF関数の第2引数、第3引数にIF関数を入れて、式を作成することもできます。この場合、最大64個の入れ子が可能です。

使い方

下の画像をご覧ください。
IF関数を使って、合格判定の列に65点以上の人を合格と表示します。
点数表

1.C2セルに入力する第1引数の論理式は、「B2>=65」になります。
「B2セルの値が65以上の場合」という意味です。
IF関数の第1引数を入力

2.第2引数は「"合格"」です。「65点以上なら合格を返す」という意味です。
第3引数は今回省略します。
IF関数の第2引数を入力

3.入力結果は「FALSE」です。
B2セルが60点で、65点以上ではなかったためです。
なお、省略した第3引数に該当した場合、「FALSE」が表示されます。
IF関数を入力した結果

4.残りのセルにも式を入力すると、65点以上の人に合格が表示されます。
IF関数をコピーした結果

5.もしFALSEを表示させたくなければ、第3引数に「""」を入力します。
IF関数のFALSEを消す方法

6.FALSEが消えます。
IF関数のFALSEを消した結果

第2引数や第3引数に数式を入力することもできます。
下の画像を見てください。
IF関数を使って、割引額(購入額×割引率)を計算します。
購入額と割引率の表

1.第1引数の論理式は「B2>=25000」です。
「B2セルの値が25,000以上の場合」という意味です。
IF関数の第1引数を入力

2.第2引数の真の場合は「B2*$B$9」です。
「B2セルの値(25,000円)にB9セルの値(3%)を乗じる」という意味です。
IF関数の第2引数を入力

3.第3引数の偽の場合は「B2*$B$10」です。
「B2セルの値(25,000円)にB10セルの値(1%)を乗じる」という意味です。
IF関数の第3引数を入力

4.結果は「750」です。
購入額が25000円以上だったので、購入額に3%を乗じた結果が返されています。
IF関数を入力した結果

5.残りのセルにも入力すると、論理式の判定に基づいて計算されていることが分かります。
IF関数をコピーした結果

IF関数は条件式のなかで最もよく使われる関数の一つです。
第2引数や第3引数に数式や関数を入力できるので、
複雑な条件式を作ることも可能です。
使い勝手の良さは抜群ですので、ぜひ早めにマスターしてくださいね。

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