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【エクセル関数】横方向に検索して指定した値を抽出するHLOOKUP

time 2014/07/28

【エクセル関数】横方向に検索して指定した値を抽出するHLOOKUP
※ エクセル2013で説明しています。

HLOOKUP(検索値,範囲,行番号,検索の型)

  • 第1引数:検索値(必須)。検索する値を指定。
  • 第2引数:範囲(必須)。データのセル範囲を指定。
  • 第3引数:行番号(必須)。データの上から何番目の行から値を取り出すか指定。
  • 第4引数:検索の型(省略可)。省略または1の場合、近似値を検索。0の場合、完全一致で検索。

行方向に値を検索して、指定したデータを取り出します。

使い方

HLOOKUP関数はVLOOKUP関数の横バージョンです。
VLOOKUP関数は列方向に検索して値を返しますが、
HLOOKUP関数は行方向に検索をして値を返します。

具体的に関数の動きを見てみましょう。

HLOOKUP関数を使って、
下表の客室の空き室状況表を横スクロールしなくても、
年月日を指定すれば、空き室状況を確認できるようにしたいと思います。
excel-hlookup01

入力する式は3つあります。
桜の間の場合:=HLOOKUP(年月日を指定するセル番地,空き室状況表のセル範囲,表の上から数えた桜の間の行番号,0)
菊の間の場合:=HLOOKUP(年月日を指定するセル番地,空き室状況表のセル範囲,表の上から数えた菊の間の行番号,0)
蘭の間の場合:=HLOOKUP(年月日を指定するセル番地,空き室状況表のセル範囲,表の上から数えた蘭の間の行番号,0)

各式をセル番地で書き換えると、以下の式になります。
桜の間:=HLOOKUP(D7,A2:AK5,2,0)
菊の間:=HLOOKUP(D7,A2:AK5,3,0)
蘭の間:=HLOOKUP(D7,A2:AK5,4,0)
excel-hlookup02

注意点は第3引数の行番号です。
第3引数の行番号はエクセルの行番号と同じではありません。
表の上から数えた行番号が、第3引数の行番号になります。
excel-hlookup03

では、試しに2014年12月4日の空き状況を調べてみましょう。
D7セルに「2014/12/4」を入力すると、各客室に結果が表示されました。
excel-hlookup04

このように行方向に検索して、値を抽出するのがHLOOKUP関数です。
ご活用ください。

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