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【エクセル関数】文字列の日付をシリアル値の日付に変換するDATEVALUE

time 2014/07/09

【エクセル関数】文字列の日付をシリアル値の日付に変換するDATEVALUE
※ エクセル2013で説明しています。

DATEVALUE(日付文字列)

  • 第1引数:日付文字列(必須)。シリアル値に変換したい文字列の日付を指定。

文字列の日付をシリアル値(日付)に変換します。
1900年1月1日~9999年12月31日に対応しています(Windowsの場合)

使い方

使う用途は限られていますが、いざという時のために知っておくと便利な関数です。

使い方は簡単です。
引数に文字列の日付を指定すればいいだけです。
下の例だと「=DATEVALUE(A2)」です。
datevalue関数の使い方1

もう少し分かりやすくするために、
表示形式を両方とも「標準」にします。
左が文字列で、右がシリアル値なのが理解できたと思います。
datevalue関数の使い方2

正直、シリアル値に変換したところで、
どんなメリットがあるのか
よく分からない人もいるかと思います。

メリットその1は、計算が出来る点です。
文字列に1を足そうとしてもエクセルに怒られますが、
シリアル値なら大丈夫です。
下の例の式は「=DATEVALUE(A2)+1」です。
datevalue関数の使い方3

メリットその2は、新旧での並び替えができる点です。
文字列の場合、新旧では並びません。
ちなみに、シリアル値の列は
DATEVALUEの式を値貼り付けして、
セル内は値の状態です。
datevalue関数の使い方4

メリットその3は、日付の表示形式が自在に使える点です。
文字列の日付に、和暦の表示形式を適用しても、
変化することはありません。
datevalue関数の使い方5

DATEVALUE関数が何となく理解できたでしょうか。
でも、そもそも文字列で日付を入力すること自体が
それほどないと思うので、
ふだんはあまり使用しないと思います。

しかし、システムからCSV形式でデータを出力してエクセルで使用する場合、
文字列の日付と遭遇する確率は高いです。
そんなときにDATEVALUE関数を思い出してください。

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