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【エクセル関数】複数の条件に一致するセルの個数を数えるCOUNTIFS

time 2014/07/27

【エクセル関数】複数の条件に一致するセルの個数を数えるCOUNTIFS
※ エクセル2013で説明しています。

COUNTIFS(条件範囲1,検索条件1)

  • 第1引数:条件範囲1(必須)。条件を検索する範囲を指定。
  • 第2引数:検索条件1(必須)。検索条件の値を指定。

複数の条件にすべて一致したセルの個数を数えます。
条件範囲と検索条件はペアで最大127組を指定できます。

使い方

COUNTIFS関数は、複数の条件にすべて一致したセルの個数を数えます。
COUNTIF関数も条件に一致したセルの個数を数える関数ですが、
両者の違いはCOUNTIF関数は条件を1つしか指定できないのに対し、
COUNTIFS関数は複数指定
できます。

では、使い方を具体的に見てみましょう。
下の表は3つの小学校の学年とクラスをまとめた表です。
excel-countifs01

COUNTIFS関数を使って、一色小学校の1学年のクラスが何組あるか数えます。
式は「=COUNTIFS(小学校名のセル範囲,"一色小学校",学年のセル範囲,"1年")」になります。
セル番地で書き換えると「=COUNTIFS(A3:A44,A47,B3:B44,B47)」です。
excel-countifs02

関数の意味は「小学校のセル範囲(A3:A44)の中で"一色小学校"と一致し、かつ、学年のセル範囲(B3:B44)のなかで"1年"と一致するセルの個数を数える」という意味です。
excel-countifs03

今度は検索条件に不等号を使ってみます。
三色小学校のクラス人数が35名以上のクラス数を数えてみましょう。
excel-countifs04

COUNTIFS関数の式は
=COUNTIFSF(小学校名のセル範囲,"三色小学校",合計のセル範囲,">=35")」です。
セル番地で書き換えると「=COUNTIFS(A3:A44,A47,F3:F44,">=35")」になります。
excel-countifs05

関数の意味は「小学校のセル範囲(A3:A44)の中で"三色小学校"と一致し、かつ、合計のセル範囲(F3:F44)のなかで値が35以上であるセルの個数を数える」という意味です。「>=35」が「35以上」という意味です。式に書き込む(引数にする)とき、""で囲むのを忘れないでください。
excel-countifs06

以上がCOUNTIFS関数の使い方です。
セルの個数を数えるのに指定条件が複数ある場合は、COUNTIFS関数を使ってみてください。

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