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【エクセル関数】ROUNDUPとは異なる単位で切り上げられるCEILING

time 2014/07/17

【エクセル関数】ROUNDUPとは異なる単位で切り上げられるCEILING
※ エクセル2013で説明しています。

CEILING(数値,基準値)

  • 第1引数:数値(必須)。切り上げする数値を指定。
  • 第2引数:基準値(必須)。切り上げる基準となる数値を指定。

指定した数値を基準に、その倍数の最も近い値に切り上げる。

使い方

5単位で切り上げたい、30分単位で切り上げたいという時に、
CEILING関数が有効です。

たとえば、数値を5単位で切り上げる場合、
CEILING関数の式は「=CEILING(数値,5)」になります。
下の表は具体的に上記の式に数値を1~15入力した結果です。
excel-ceiling01

5単位で切り上げるので、結果が全て5の倍数になります。
これがCEILING関数の動きです。

基準値にマイナスの値を指定することもできます。
下の表は基準値を-2にしたケースです。
ただし、この場合数値が負の値でないとエラーになります。
excel-ceiling02

切り上げの関数といえばROUNDUP関数ですが、
CEILING関数との関係は以下の様になります。

ROUNDUP(数値,1)=CEILING(数値,0.1)
ROUNDUP(数値, 0)=CEILING(数値,1)
ROUNDUP(数値,-1)=CEILING(数値,10)

CEILING関数は切り上げる単位を自分で設定できるので、ROUNDUP関数より実用的かもしれませんね。

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