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【エクセル関数】複数の検索条件に一致したデータの平均値を計算するAVERAGEIFS

time 2014/07/03

【エクセル関数】複数の検索条件に一致したデータの平均値を計算するAVERAGEIFS
※ エクセル2013で説明しています。
AVERAGEIFS(平均範囲,条件範囲1,条件1[,条件範囲2,条件2] )

  • 第1引数:平均範囲(必須)。平均するデータ範囲です。
  • 第2引数:条件範囲1(必須)。条件を検索する範囲です。
  • 第3引数:条件1(必須)。検索する条件です。

検索条件に一致したデータの平均値を計算します。

似た関数にAVERAGEIF関数がありますが、条件を複数設定できる点が違います。

条件範囲と条件は127個まで指定できます。

すべての条件に合致したデータのみ、平均値の計算の対象になります。

検索条件にワイルドカードが使えます。

使い方

下の画像をご覧ください。あるクラスの身長の一覧表です。
男子で血液型がA型の人の平均身長を計算します。
身長の一覧表

AVERAGEIFS関数の構造は、
AVERAGEIFS(第1引数,第2引数,第3引数,第4引数,第5引数)です。
第1引数の"平均範囲は"、身長の入力範囲「E2:E51」です。
第2引数の"条件範囲1"は、性別の入力範囲「D2:D51」です。
第3引数の"条件1"は、「男」です。
第4引数の"条件範囲2"は、血液型の入力範囲「C2:C51」です。
第5引数の"条件2"は、「A」です。
結果、「=AVERAGEIFS(E2:E51,D2:D51,"男",C2:C51,"A")」となります。
AVERAGEIFS関数の入力

式を確定すると、平均値が返ります。
AVERAGEIFS関数の入力結果

補 足

AVERAGEIFS関数は、AVERAGE関数、IF関数、そして配列を使って
書き換えることができます。

書き換えた数式
{=AVERAGE(IF((C2:C51="A")*(D2:D51="男")=1,E2:E51,""))}
書き換えた式の入力結果

※注意※
{}を手入力しても配列数式になりません。
「=AVERAGE(IF((C2:C51="A")*(D2:D51="男")=1,E2:E51,""))」を
入力し、カーソルがセルのなかにある状態で
SHIFT+CTRL+ENTERキーを押すと、{}が挿入されます。

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