STUDY387

エクセルで仕事をもっと簡単にしよう

ウィンドウ枠の固定とウィンドウの分割

time 2014/06/10

ウィンドウ枠の固定とウィンドウの分割
※ エクセル2013で説明しています。

大きなデータベースや表を作成している時、
画面から項目が見えなくなるときがあります。
そんなときは、〔ウィンドウ枠の固定〕や〔分割〕ボタンを使いましょう。

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ウィンドウ枠の固定を使って、表頭や表側を固定する

1.下の画面で、1行目とA行とB行を固定する場合、固定しない領域で一番左上に位置するセル(C2セル)を選択します。
ウィンドウ枠を固定する位置を決める

2.リボンの〔表示〕タグの〔ウインドウ枠の固定〕ボタンをクリックし、
〔ウィンドウ枠の固定〕を選択します。
〔ウィンドウ枠の固定〕を選択

3.ウィンドウ枠が固定されました。
ウィンドウ枠が固定される

補 足
〔ウインドウ枠の固定〕ボタンのオプション
〔先頭行の固定〕は、
画面に表示されている先頭行のみを固定してくれます。
1行目を固定するわけではありません。
たとえば、画面に表示されている先頭行が16行目の場合、
16行目で固定されます。
16行目が固定された表の画像
〔先頭列の固定〕
画面に表示されている先頭列のみを固定してくれます。
A列を固定するわけではありません。
たとえば、画面に表示されている先頭列がG列の場合、
G列で固定されます。
G列が固定された表の画像
固定された部分より上の行や左の列は
固定を解除しない限り、非表示になるので注意してください。

固定の解除は、
リボンの〔表示〕タグの〔ウィンドウ枠固定の解除〕をクリックしてください。
〔ウィンドウ枠固定の解除〕

ウィンドウ画面の分割

1.ウィンドウを分割したい位置にカーソルを置きます。
下の画面の場合、9行目と10行目の間、H列とI列の間、に分割が入ります。
分割したい位置を決める

2.リボンの〔表示〕タグの〔分割〕ボタンをクリックします。
分割ボタン

3.分割されました。
分割された表

ウィンドウ枠の固定とウィンド画面の分割の違い

両者の違いは、分割はどの画面でもスクロールできますが、
ウインドウ枠の固定で固定された部分はスクロールが出来ない点
です。

もしあなたがデータベースや表の項目を常に表示させることが目的なら、
ウィンドウ枠の固定をお勧め
します。
エクセル画面の作業領域が広くなりますし、
項目の表示位置が分割のようにはズレることもありません。

一方、データベースや表の両端にあるデータを使って作業をしたいなら、
分割
でないと不便です。

例えば、
下の画面のように左に位置するデータを使って右に関数を挿入したいときなど、
分割を使えば、簡単にマウスで範囲指定が出来ます。
しかし、ウィンドウ枠の固定ではできません。
分割した方が作業しやすいケース

一見似たような機能に見えますが、各々の特性を理解すると
より使いやすくなりますよ。

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