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エクセルで仕事をもっと簡単にしよう

テキストの長さが調整できる、フィルの”文字の割付”

time 2014/05/06

テキストの長さが調整できる、フィルの”文字の割付”
※ エクセル2013で説明しています。

〔文字の割付〕がどこにあるかご存じない人が多いかもしれません。
リボンの〔ホーム〕タグの〔フィル〕ボタンをクリックすると現れます。
エクセルの使い方/フィル/文字の割り付けの場所

〔文字の割付〕は、
選択したセル幅にあわせて、テキストの長さを調整する機能です。

文字の説明では分かりにくいと思うので、
簡単な例をご紹介します。

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〔文字の割付〕で出来ること

たとえば、以下のA列を見てください。
列幅に余裕がありますね。
エクセルの使い方/フィル/文字の割り付け01

ここに〔文字の割付〕を実行すると
どうなるか見てみましょう。

  1. テキスト入力済みのセルを選択します。
    エクセルの使い方/フィル/文字の割り付け02

  2. 〔文字の割付〕をクリックします。
    エクセルの使い方/フィル/文字の割り付け03

  3. A列の幅に合わせて、テキストの長さが変わりました。
    エクセルの使い方/フィル/文字の割り付け04

もちろん、列幅を狭くしても同じことができます。

  1. テキスト入力済みのセルを選択します。
    エクセルの使い方/フィル/文字の割り付け05

  2. 〔文字の割付〕をクリックします。
    エクセルの使い方/フィル/文字の割り付け06

  3. 1で選択した範囲より文字の割付範囲が広くなるため、「下のセルに上書きしてもいいですか?」というメッセージボックスが出ます。
    エクセルの使い方/フィル/文字の割り付け07

  4. 良ければ、OKボタンをクリックしてください。

  5. 文字の割り付けができました。
    エクセルの使い方/フィル/文字の割り付け08

注意点ですが、基準となるセル幅は、選択したセル幅になる点です。

たとえば、以下の例では、B、C、D列を選択しています。
エクセルの使い方/フィル/文字の割り付け09

これで〔文字の割付〕を行うと、
B、C、D列の幅で、文字が割り付けられます。
ただし、文字はB列に入っています。
エクセルの使い方/フィル/文字の割り付け10

実務への応用

仕事で〔文字の割付〕が使える場面を考えると、
レイアウトを変更したい時に重宝します。

たとえば、以下のように一つのセルに長い文章を書いてある場合です。
エクセルの使い方/フィル/文字の割り付け11

〔文字の割付〕を使うと、2つのセルに分かれます。
エクセルの使い方/フィル/文字の割り付け12

指定する幅を広くすれば、一つのセルに収めることも簡単にできます。
アンケート等のデータとりまとめをする人や、
一つのデータを複数のレイアウトの異なるエクセルに
貼り付けなければならない人は、覚えて損がない機能です!

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