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セル内で改行するいろいろな方法

time 2014/07/07

セル内で改行するいろいろな方法
※ エクセル2013で説明しています。

改行イメージ

セル内の文字列を改行する方法は3つあります。

  1. 「折り返して全体を表示する」の書式設定を使用する
  2. ALT+ENTERキーを押す
  3. CHAR関数を使う

それぞれのやりかたを見てみましょう。

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「折り返して全体を表示する」で改行する

下の画像をご覧ください。
セルからはみ出ている文字列があります。
これを〔折り返して全体を表示する〕の書式を使って改行します。
セルからはみ出している文字列

1.〔折り返して全体を表示する〕の書式設定は、以下のどちらかで出来ます。

(1)〔ホーム〕タブの〔折り返して全体を表示する〕ボタンをクリックする
〔ホーム〕タブの〔折り返して全体を表示する〕ボタン

(2)〔セルの書式設定〕ダイアログボックスの〔配置タグ〕にある、〔折り返して全体を表示する〕にチェック
〔セルの書式設定〕ダイアログボックス

2.上記1のどちらかを実行すると、
以下のようにセルの幅に合わせて自動で改行されます。
自動改行されたセル

ALT+ENTERキーで改行する

1.今度はALT+ENTERキーを使って改行します。
ALT+ENTERキーでの改行の利点は、自分の好きなところで改行できる点です。
改行したい位置にカーソルを置いてください。
改行したい位置にカーソルを置く

2.ALTENTERキーを押すと、改行されます。
改行された様子1

3.エクセルのシート上でも改行されています。
改行された様子2

CHAR関数で改行する

CHAR関数で改行するのは、関数や数式を使用する場合です。

1.たとえば、下の表で郵便番号の後に改行をいれて、
都道府県、市町村、ビル名を結合するとします。
住所表

2.改行はCHAR(10)です。
これを、文字列同士を結合する関数(CONCATENATE関数)の引数に加えます。
=CONCATENATE(A2,CHAR(10),B2,C2,D2)になります。
CHAR関数を含んだCONCATENATE関数

3.式を入力し終えると、一見改行が反映されずに結合したように見えます。
CHAR関数を含んだCONCATENATE関数の入力結果

4.〔折り返して全体を表示する〕ボタンをクリックしてください。
〔折り返して全体を表示する〕ボタン

5.郵便番号の後で改行されます。
CHAR関数を含んだCONCATENATE関数の入力結果に改行が反映される

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