STUDY387

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初級講座(2)/検索と置換、並び替えとフィルタ

time 2014/05/15

初級講座(2)/検索と置換、並び替えとフィルタ
※ エクセル2013で説明しています。

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エクセル初級(2)で学ぶこと

このレッスンでは、項目を昇順・降順に並び替えたり、
任意の項目だけ抽出したりといった、表の操作について学びます。
具体的には以下の項目です。

  • 検索と置換
  • 並び替え
  • フィルタ

検索と置換

検索

検索と使うと、シートの中から自分が探したい単語や文章を探し出せます。
「藤井」を探してみましょう。

1.〔検索と置換〕ボタンをクリックし、〔検索〕を選択する
エクセル初級(2)/検索ボタン

2.ダイアログボックスに探したい言葉「藤井」を入力して〔すべて検索〕をクリック
エクセル初級(2)/検索ダイアログボックス

3.「藤井」が入っているセルにカーソルが移動します。
エクセル初級(2)/カーソルが検索対象セルに移動

4.〔次を検索〕をクリックすると、「藤井」が入った別のセルにカーソルが移動します。
エクセル初級(2)/カーソルが別の検索対象セルに移動

置換

置換は、検索で探した単語や文章を
別の単語や文章に置き換えることができます。
性別の「男」を「M」に置き換えます。

1.性別の列(D列)を選択します。これにより、置換の対象になるのはD列だけになります。
エクセル初級(2)/置換をする列を選択

2.〔検索と置換〕ボタンをクリックし、〔置換〕を選択する。
エクセル初級(2)/置換ボタン

3.〔検索する文字列〕に「男」、置換後の文字列に「M」を入力し、〔次を検索〕をクリックします。
エクセル初級(2)/置換ダイアログボックス

4.「男」が入力してあるセルにカーソルが移動します。
エクセル初級(2)/置換をするセルにカーソルが移動

5.置き換えてよければ、「置換」をクリックします。「M」に変わります。
エクセル初級(2)/置換が行われる

6.まとめて一度に置換をしたければ、「すべて置換」をクリックします。残りの「男」も「M」に変わりました。
エクセル初級(2)/すべてを置換

【お願い】 Mに変えましたが、後のレッスンのために再度「男」に戻しておいてください。

補 足

検索と置換にはショートカットがあります。

  • 検索:CTRL + Fキー
  • 置換:CTRL + Hキー

並び替え

寄付額や生年月日で昇順、降順に並べたい時に使います。

なお、今の並び順が分かるように左に番号を振っておきました。
同じように進めたい方は、氏名の左隣に番号を作ってください。
エクセル初級(2)/並び替えの準備

降順に並び替える

寄付額の降順(金額が大きい順)に並び替えます。

1.寄付額にカーソルを置き、並び替えをしたい範囲を選択する。
こうすると、合計や平均が並び替えの範囲外になります。
エクセル初級(2)/降順の範囲指定

2.〔並び替えとフィルタ〕ボタンの〔降順〕を選択します
エクセル初級(2)/降順を選択

3.寄付額が大きい順に並びました。
エクセル初級(2)/降順の結果

昇順に並び替える

番号を昇順(番号の小さい順)に並び替えてみます。

1.番号にカーソルを置いて、並び替えをしたい範囲を選択します。
エクセル初級(2)/昇順の範囲指定

2.〔並び替えとフィルタ〕ボタンの〔昇順〕を選択します
エクセル初級(2)/昇順の選択

3.元の順番に戻りました
エクセル初級(2)/昇順の結果

複数の並び替えを指定する

寄付額を降順、生年月日を昇順に並び替えたいという時がありますよね。
そんなときは以下のように行います。

1.並び替えをしたい範囲を指定する。

2.〔並び替えとフィルタ〕ボタンの〔ユーザー設定の並び替え〕を選択する。
エクセル初級(2)/ユーザー設定の並び替え

3.並び替えの範囲指定で項目を含めた場合、〔先頭行をデータの見出しとして使用する〕にチェックしてください。これで並び替えの対象外になります。
エクセル初級(2)/先頭行をデータの見出しとして使用する

4.最も優先されるキーの〔列〕に寄付額、〔並び替えのキー〕を値、〔順序〕を降順にします。
エクセル初級(2)/最も優先する並び替えキー

5.〔レベルの追加〕をクリックし、〔列〕に生年月日、〔並び替えのキー〕に値、〔順序〕を昇順にして、〔OKボタン〕をクリックします。
エクセル初級(2)/次に優先する並び替えキー

7.並び替えができました!
エクセル初級(2)/指定した並び替えの結果

フィルタ

東京都の人だけを抽出したい、
寄付額5000円以上の人を抽出したいといったときに、
フィルタ機能が役立ちます。

フィルタをつけてみましょうす。

1.フィルタをつけたい行頭にカーソルを置きます。
エクセル初級(2)/フィルターをつける項目にカーソルを置く

2.〔並び替えとフィルタ〕ボタンの〔フィルタ〕を選択します。
エクセル初級(2)/フィルタを選択

3.フィルタがつきましたす。
エクセル初級(2)/フィルタがつく

東京都と神奈川県の人だけを抽出してみましょう。

1.住所の〔フィルタ〕をクリックします。
エクセル初級(2)/住所のフィルタをクリック

2.〔すべて選択〕をクリックして、チェックを全てはずします。
エクセル初級(2)/チェックをすべてはずす

3.東京都と神奈川県にだけチェックし、〔OK〕ボタンをクリックします。
エクセル初級(2)/抽出項目をチェックする

4.抽出できました。
エクセル初級(2)/フィルタ結果

フィルタを解除したい時は、〔並び替えとフィルタ〕ボタンの〔クリア〕を選択してください。
エクセル初級(2)/フィルタを解除する

抽出条件をさら複雑に設定することができます。
フィルタをクリックして、テキスト/数値/日付フィルターを選択すると、
どんな設定ができるかを見ることができます。

テキストの場合
エクセル初級(2)/テキストフィルター

数値の場合
エクセル初級(2)/数値フィルター

日付の場合
エクセル初級(2)/日付フィルター

すべてを紹介することが出来ないので、
ここでは寄付額が1,000円以上5000円以下の人を抽出してみます。

1.寄付額のフィルタの〔数値フィルター〕の〔指定の範囲内〕を選択する。
エクセル初級(2)/指定の範囲内でフィルター

2.抽出したい金額の幅を入力して、〔OK〕ボタンをクリックします。
エクセル初級(2)/範囲を指定

3.抽出ができました。
エクセル初級(2)/範囲を指定して抽出した結果

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