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偏差値をAVERAGE関数とSTDEVP関数で計算する方法

time 2014/07/22

偏差値をAVERAGE関数とSTDEVP関数で計算する方法
※ エクセル2013で説明しています。

エクセルには偏差値を計算する関数がありません。
代わりにAVERAGE関数とSTDEVP関数(またはSTEDEV.P関数)を使って、偏差値を求めます。
偏差値を求める式は以下の通りです。

偏差値=50+10×(点数-平均点)÷標準偏差

偏差値の式のうち、AVERAGE関数で平均点を、
STDEVP関数で標準偏差を計算します。

では、早速具体例で計算してみましょう。
下の模擬試験の結果の表を使って、
まず平均点と標準偏差を計算します。

平均点=AVERAGE(B2:B21)
標準偏差=STDEVP(B2:B21)

excel-deviation01

次に偏差値の計算式です。
C2セルに入力する数式は以下の通りです。
=50+10*(B2-$B$22)/$B$23
excel-deviation02

あとは、C2セルに入力した式を下までコピーすれば完了です。簡単ですね!
excel-deviation03

なお、平均値の関数はAVERAGE関数以外に、AVERAGEA関数があります。
標準偏差を計算する関数もSTDEVP関数以外に、STDEV関数やSTDEV.P関数などがあります。

どの関数の組み合わせがよいかは、内容によって変わりますので、各関数の違いを理解して最適な組み合わせを見つけてください。

AVERAGE関数とAVERAGEA関数に関する記事
平均値を計算するAVERAGE関数とAVERAGEA関数の違い

標準偏差に関する記事
標準偏差を計算するSTDEVP関数、STDEV.P関数

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