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文頭の不要な文字を削除する3つの方法

time 2014/07/30

文頭の不要な文字を削除する3つの方法
※ エクセル2013で説明しています。

郵便番号と住所が一つのセルに入力されているエクセルの住所録を見て、
郵便番号だけ削除して使いたいな、と思う時がありますよね。

他にも、電話番号の市外局番や、
コピペしたときに入る文頭のスペースとか、
文頭を削除したい場面は色々あります。

そんなときに使っていただきたい方法を3つご紹介します。

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文頭の文字削除その1:RIGHT関数とLEN関数の組み合わせ

式を先にご紹介します。
=RIGHT(文字列,LEN(文字列)-削除したい文字数))

式の意味は、
全文字数から指定した文字列数を引いた文字数を、文字列の文末から取り出す。」です。ちょっとややこしいですね。

具体例で見てみましょう。
たとえば、下の表にある住所から郵便番号を除きたい場合、
式は「=RIGHT(A2,LEN(A2)-8)」になります。
excel-delete-topletters01

これは、LEN関数でA2セルの文字数(22文字)を数え、
そこから郵便番号の文字数(8文字)を引いた文字数(14文字)を
RIGHT関数で取り出しています。
excel-delete-topletters02

具体例だと、関数の構造が理解できたと思います。
簡単ですね。

文頭の文字削除その2:REPLACE関数

REPLACE関数はRIGHT関数とLEN関数の組み合わせより、もっと簡単です。

式は「=REPLACE(文字列,1,削除したい文字数,"")」です。
文字列の文頭から削除したい文字数を""に置き換える」という意味です。
「""に置き換える」というのは、結果的に「削除する」ことになります。

具体例だと
=REPLACE(A2,1,8,"")」になります。
excel-delete-topletters03

A2セルの文字列の文頭(開始位置が1)から数えて8文字を""に置き換える」という意味です。
excel-delete-topletters04

REPLACE関数のほうが式が短く、開始位置も指定できるので、
使いやすいと思います。

文頭の文字削除その3:SUBSTITUTE関数

SUBSTITUE関数もREPLACE関数同様に、置換を行う関数です。
しかし、文字数ではなく文字列を指定します。

そのため、郵便番号のように文字列がバラバラなときは使えませんが、
文字列が同じ場合はSUBSTITUTE関数も使い勝手がよいです。

たとえば、地区名と支店名がつながっている表示から、
SUBSTITUTE関数を使って支店名だけを表示する場合、
=SUBSTITUETE(地区名&支店名,地区名,"")」になります。
excel-delete-topletters05

これは「関西地区○○支店から、関西地区という文字列を""に置き換える」という意味です。
excel-delete-topletters06

以上、文頭の文字列を削除する方法を3つご紹介しました。
お役に立ちましたか?ご活用ください♪

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