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エクセルの行を1行ごとに色をつける方法

time 2014/09/01

エクセルの行を1行ごとに色をつける方法
※ エクセル2013で説明しています。

下の表のようなシマシマの表を、ご覧になったことが1度はあると思います。表の幅が広い場合、このように1行おきに色がついていると見やすくていいですよね。
excel-colored-everyotherline01

さらにこのシマシマな表の優れた点は、背景色がコピーをしても崩れない点です。
excel-colored-everyotherline02

この設定を簡単に行うには、リボンの〔ホーム〕タグにある〔テーブルとして書式設定〕ボタンをクリックし、縞々のテーブルスタイルを利用することです。
excel-colored-everyotherline03

しかし、表をデータベース化したくない人もいると思います。そんなときは、条件付き書式設定をつかうと簡単に1行ごとに色をつけることができます!

手順を説明します。

1.縞々に色をつける表の範囲を選択します。
excel-colored-everyotherline04

2.〔条件付き書式〕ボタンから〔新しい書式ルール〕ダイアログボックスを開き、〔数式を使用して、書式設定するセルを決定〕を選び、「=MOD(ROW(),2)」と入力して、背景色を選んだら、〔OK〕ボタンをクリックしてください。
excel-colored-everyotherline05

=MOD(ROW(),2)」は、「ROW関数で返る行番号を2で除算した余りが数値1ならば、指定した書式設定をしてください。」という意味になります。MOD関数は除算した余りの数値を返す関数です。

そのため、行番号が奇数なら余りが1となり色がつき、行番号が偶数なら余りが0で色がつきません。

さきほどの設定した結果はこちらです。奇数行に色がついてますね。
excel-colored-everyotherline06

偶数行に色を付ける場合は、「=MOD(ROW(),2)=0」としてください。
excel-colored-everyotherline07

すると、こんな感じで色をつけることができます。
excel-colored-everyotherline08

まとめです。

  • 条件付き書式設定で縞々に色をつけるには、〔数式を使用して、書式設定するセルを決定〕を選ぶ。
  • 奇数行に背景色をつける式は「=MOD(ROW(),2)」です。
  • 偶数行に背景色をつける式は「=MOD(ROW(),2)=0」です。

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