STUDY387

エクセルで仕事をもっと簡単にしよう

入門講座(4)/日付と表示形式のカスタマイズ

time 2014/04/26

入門講座(4)/日付と表示形式のカスタマイズ
※ エクセル2013で説明しています。

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エクセル入門(4)で学ぶこと

このレッスンでは、名簿の誕生日と電話番号の入力を行います。

エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像01

そのために、以下のエクセルの使い方を学びます。

  • 日付の入力と表示形式の変更の仕方
  • 表示形式のカスタマイズ

日付の入力と表示形式を変更する

項目「誕生日」のデータを入力します。

日付を入力するとき、年・月・日の間に「/(スラッシュ)」を入れます。
2014年1月1日は以下のようになります。

エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像02

もちろん、「2014年1月1日」と入力することもできますし、
和暦で入力することもできます。

しかし、キーボードを打つ回数が多くなるので、
スラッシュで入力することをお勧めします。

スラッシュで入力しても、表示形式を変更すれば、
簡単に「XXXX年XX月XX日」や「和暦」で表示できます。

では、「2014/1/1」という表示を「1月1日」に変更してみましょう。

  1. 〔表示形式の設定〕ボタンをクリックします。

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像03

  2. 〔セルの書式設定〕ダイアログボックスが表示されます。
    分類の〔日付〕を選択。種類の〔3月14日〕を選択。〔OK〕ボタンをクリックします。

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像04

  3. 表示が「1月1日」に変更しました!

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像05

「1月1日」を「平成26年1月1日」に変更してみましょう。

  1. 〔表示形式の設定〕ボタンをクリックします。

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像03

  2. 〔セルの書式設定〕ダイアログボックスが表示されます。分類を〔日付〕にする。カレンダーの種類を〔和暦〕に変更。種類で〔平成24年3月14日〕を選択。〔OK〕ボタンをクリックします。

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像06

  3. 表示が「平成26年1月1日」に変更しました!

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像07

名簿では「1月1日」の表示形式にしているので、再度「1月1日」に戻します。
せっかくなので、D2セルだけなく、D2列すべてをこの表示形式に変更しましょう。

  1. D列を選択する(やり方が分からなければ、『エクセル入門/名簿を作ってみよう(3)』を見てください)

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像08

  2. 〔表示形式の設定〕ボタンをクリックします。

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像03

  3. 分類:〔日付〕を選択。カレンダーの種類:〔グレゴリオ暦〕を選択。種類:〔3月14日〕を選択。〔OK〕ボタンをクリックします。

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像09

  4. 表示が「1月1日」に戻りました。

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像10

補 足

任意のセル(ここではH2セル)に「5/5」と入力してください。
「5月5日」と表示されます。
(PCによっては「5/5」と表示されるかもしれません)

エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像11

このように簡単に月日を入力することも可能です。
しかし、気をつけるべきことがあります。

集計バーを見てください。「2014/5/5」となっています。
エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像12
年の入力を省略すると、エクセルは自動で今年の年を入力します。

この自動入力のことを忘れると、あとで年が必要になったときに
思わぬ間違いの元になったりします。

気を付けてください。

表示形式をカスタマイズする

項目「電話番号」のデータを入力します。

数字とハイフン(-)を使えば電話番号が入力できますが、
自動でハイフン(-)が表示されたら、楽ですよね。

その方法の紹介です。

  1. F2セルに「09011111111」を入力してください。数字なので、最初の0がとれて「9011111111」と表示されます。

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像13

  2. 〔表示形式の設定〕ボタンをクリックして、セルの書式設定ダイアログボックスを表示し、〔分類〕の〔ユーザー定義〕を選択します

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像14

  3. 〔種類〕の〔0〕を選択。さらに、〔種類〕の下にあるフォームをクリックします。

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像15

  4. フォームに「000-0000-0000」と入力してください。サンプルが「090-1111-1111」になります。〔OK〕ボタンをクリックします。

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像16

  5. F2セルが「090-1111-1111」に変更しました。

    エクセル入門/名簿を作ってみよう(4)/画像17

補 足

ユーザー定義で「0」を入力しましたが、
これはエクセルにとって、数字を意味する記号のようなものです。

もう一つ数字を意味する記号に「#」があります。
けれども、「###-####-####」と設定しなかったのには理由があります。

百聞は一見にしかずなので、ご自身でやってみるのをお勧めしますが、
もし#で設定したとすると、結果は「90-1111-1111」となります。
最初の0が表示されません。

つまり、

0 → ゼロの場合、0で表示する
# → ゼロの場合、表示しない

という違いがあります。状況によって使い分けてくださいね。

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