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エクセルで不要なゼロを非表示にするには

time 2014/08/31

エクセルで不要なゼロを非表示にするには
※ エクセル2013で説明しています。

エクセルで作成した見積書や請求書などの合計欄には、合計の式を先に入力しておきますよね。でも、式を入力しておくと、不要な箇所にゼロが表示されて困ったことはないでしょうか。
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見た目上、こんなゼロたちを非表示にしたいと思う方は多いはず!そんなときは、以下の方法を試してみてください。

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設定一つでゼロを非表示にする

エクセルにはゼロを非表示にする設定箇所があるんです!

場所は、リボンの〔ファイル〕タブをクリック → オプションを選択 → Excelのオプションダイアログボックスの〔詳細設定〕にある「ゼロ値のセルにゼロを表示する」です。このチェックをはずしてください。
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すると、あっという間にゼロが非表示になります!めちゃめちゃ簡単ですね。
excel-0hihyouji03

関数でゼロを非表示にする

上記のやり方はとても簡単ですが、難点が一つあります。それは全てのゼロを非表示にしてしまう点です。

下の例のようなUFOキャッチャーの獲得個数の表の場合、獲得個数のゼロは表示したいですよね。でも、「ゼロ値のセルにゼロを表示する」のチェックをはずしていると、ゼロが表示されません。
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こんなときは、オプションの「ゼロ値のセルにゼロを表示する」をチェックしたままにし、関数を使って一部のゼロを非表示にします。

ゼロを非表示にする関数の式は、「=IF(ISBLANK関数,"",SUM関数)」です。
下の例で具体的に書くと「=IF(ISBLANK(A6),"",SUM(B6:D6))」です。これは「A6セルが空白ならE6セルに空白を返し、A6セルが空白でなければB6からD6セルを合計をE6セルに返す」という意味です。
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これで獲得個数のゼロは表示され、未使用の合計欄のゼロは非表示になりました!
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まとめ

  • ブック内すべてゼロを非表示にするなら、オプションの設定でゼロを非表示にする。
  • 一部のゼロだけを非表示にするなら、IF関数とISBLANK関数を使ってゼロを非表示にする。

お役に立ちましたか?ご活用ください♪

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